· 

人に好かれやすくなるには

みなさま、こんにちは。

愛知県にありますカウンセリングルームFineの夏目です。

 

今日は不定期開催、

「お家で学ぼう心理学」講座です。

 

どうしたら好意をもってもらえるのか?

について考えていきましょう。

 

 

誰かに好意を感じる時って

どんな時でしょうか

 

例えば

人は、家が近いとか

席が近い、などというきっかけで親しくなります(近接性

なので

好意を持ってもらいたい人の視界には

たくさん入るようにした方がよいでしょう。

 

TVなどでも

よくCMやドラマに起用されるタレントさんは

好感度が高いものです。

 

 

自分自身を振り返ってみても

周りに誰も知り合いがいないとき

席が近い人に話しかけてみたりして

友だちになりやすかった気がしますが

みなさまは、いかがでしょうか。

 

出会って間もない頃は

相手の情報が少ないため

容姿によって判断し

相手に惹かれやすいです。

「あの人、身長高くてカッコイイ…」

などというものですね。

他者の身体的魅力に惹かれているのです。

 

ところが

徐々に内面の魅力に気付いていきます。

 

カッコイイし

みんなに優しい!

やっぱり好き!

と感じたり

カワイイけど

誰かをいじめていて、性格悪い!

やっぱり好きじゃない!

と考え直したり…

 

あるいは

お話してみると

この人とは共通点が多いなあ、

とか

好きなものが似ているなあ

などと、類似性を感じると

ますます相手に惹かれていきます。

似ているところが多いと

好意をもってもらいやすいわけですね。

 

そう考えると

好意をもってもらいたい相手が好きなものを

自分も好きになれたらいいですよね。

 

たとえば

彼はあの映画が好きだから

わたしも今度見てみよう

そして、彼とその映画の感想について話してみようとか。

 

ただ、似ているだけが良いわけではなく…

自分にないものをもっている!

とか

自分が弱い部分を支えてくれる!

という相補性によって

相手に好意を感じるケースもあります。

 

彼は数学が苦手だから

わたしが教えてあげよう

その代わりに英語を教えてもらおう、とか

 

彼女は掃除が苦手だから

自分がフォローする代わりに

料理は作ってもらおう、など。

 

自分が相手のために

何が出来るか?を考えてみるとよいですね。

 

 

 

それよりなにより

最強なのは

「好意の返報性」

というものです。

人は好意を好意でかえしたくなるという性質をもっています。

 

ありがとう、と言われて嫌な気分になる人はほとんどいません。

好きと言われて気分が悪くなる人も、ほとんどいません。

 

プラスの気持ちを誰かにぶつけることで

ほとんどの場合がプラスで返ってきやすいです。

 

なにかの参考になるとよいのですが。